相続は、人生に何度も経験することではありませんね。
はじめて経験される方は、何をすればよいのか、戸惑うこともあると思います。

そこで、知っておくとよい相続の基礎知識を、まとめてみました。
できるだけ簡単なことばで、わかりやすく解説するように心掛けています。

相続全般について

相続の手続の流れ

相続の手続のなかには、法律上、手続をすべき期限が定められている場合もありますので、注意が必要です。
次の記事では、期間の定めや相続のはじめから終わりまでの手続の流れを、ご説明しています。
相続の流れと手続の期限

相続人(相続するひと)

以下の記事では、誰が相続人となるかについて、ご説明しています。

遺産の範囲(相続の対象)

以下の記事では、相続の対象となる財産の範囲について、ご説明しています。

遺産分割(遺産を分ける)

相続人となる方が複数いる場合には、その複数の相続人との間で、遺産をどのように分けるかを決めなければいけません

遺言で分割の方法が指定されている場合には、遺言に従って相続財産を分割しますが、遺言がない場合や、または遺言が無効である場合などには、相続人同士が、話し合って遺産を分ける必要があります。これを「遺産分割協議」(いさんぶんかつきょうぎ)といいます。

相続放棄

相続で引き継ぐのは財産だけではありません。亡くなった方に借金があれば、そのような債務も引き継ぐことになります

借金を引き継ぐことを避ける手段として、「相続放棄」という制度が用意されています。

遺言

相続前の準備として、家族が揉めないようにしておくことが重要ではないでしょうか。相続人同士が揉めないようにするためには、遺言書を作成しておくことがひとつの方法といえます。

遺言書の作成

遺言の方式は、法律で厳格に定められていますので注意が必要です。

遺言の執行

遺言書を預かっていた方や遺言書を発見した相続人の方は、「遺言書の検認」という手続を家庭裁判所に申し立てる必要があります。
遺言書の検認と開封

遺留分減殺請求

弁護士がお手伝いできること

相続や遺言に関して、たとえば以下のようにお役に立てるかと思います。

  • 相続人の範囲相続財産遺言の有効性などにつき、法的問題点がないかどうかの点検
  • 遺産分割遺留分減殺請求などの進め方に関する助言
  • 調停審判裁判手続の代理

ご相談やご依頼は

私へのご相談やご依頼につきましては、お電話(03-5468-8688)または下記「法律相談の予約」ページ内のコンタクト・フォームをご利用ください。
法律相談の予約

弁護士費用の目安につきましては、以下のページをご参照いただければと思います。

その他、ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。